「丸」という言葉に込められた意味は?
信条に掲げた「丸」というのは、
僕にとってのシステムの理想形であり、
(誰にとっても使いやすく、あらゆる方向に柔軟に対応できるということ)
また、仲間を大切し、職場の空気も丸くしたいという意味。
「和」と言い換えてもいいかも知れません。
エンジニアを志したきっかけは?
中学のとき、パソコンでゲームをつくっていた友人がいて、
そのときから、なんとなくプログラミングについては興味を持っていました。
本格的に勉強を始めたのは大学に入ってからで、
独学でかんたんなプログラムをつくったりして遊んでいました。
僕にとって、プログラムを組むことは
難解なパズルを解くような感覚で、とても楽しいもの。
学生時代はそれがほとんど唯一の娯楽でした。
mmjとの出会いは?
趣味でプログラムを書きつつ、
一方で家庭教師のアルバイトをしていたんですが、
ある友人からmmjというベンチャーがあることを聞かされ、
「ぜひ連れてってくれ!」と頼んだことがきっかけです。
大好きなプログラムでお金がもらえるなんで、夢のようでした。
当時は設立5年目で、設備などほとんどない状態。
最初はサイトのアクセスログの集計作業から関わったんですが、
当時はサークルのようなノリで、とてもおもしろかった。
いい思い出です。
システム開発の面白さとは?
絶対に自分が決めたルールで動く、ということです。
人がどのように動くか、そこで何をしなければならないか、
すべての流れを、僕自身が設計・デザインできる。
それは文字通り、ひとつの世界をつくれるということです。
それがゾクゾクするくらい楽しいと感じます。
また、難しい開発になればなるほど、
解決すべき課題が増えていくので、
その謎を解き明かしていくプロセスも最高。
さんざん悩まされた問題の解決策が見つかり、
モヤモヤがスッキリに変わったときは、快感すら覚えます!
今後の目標は?
それなりの経験は積んできましたが、
世の中は広く、まだまだ知らないことが山ほどあります。
まずはそれを知り、自分の力にしていくこと。
そして新しい技術やシステムを生み出していくことです。
たとえば、アクセスログを徹底的に解析し、
マーケティングなどに有効活用する「リコメンドエンジン」とか、
もっと未来の話で言うと、言葉から連想されるイメージを
映像に変換して相手に伝える対話システムとか。
Webシステムの可能性は、もっと大きく拡がると思っています。
何かひとつでも、自分の功績として残すことが目標ですね。
また、いずれは独立することも視野に入れています。
しかし、僕はまだまだエンジニアとしても人間としても未熟。
mmjでしっかり経験を積み、もっと多くのことを学びたい。
特に、当社が誇るスーパーエンジニアOさんを見ていると、
「人間の頭の中にこれほどの情報が入るのか!」と、白旗を揚げたくなるほど(笑)。
きっと一生追いつくことはないと思いますが、努力して少しでも近づきたいと思っています。
どんな人がmmjに向いていますか?
おそらく、田崎社長も
チーフエンジニアOさんも同じことを言うと思いますが、
「知的好奇心」は必須の資質だと思います。
というか、それ以外に求める条件はないかも。
知りたいと思えば、人間はどんどん新しいことを吸収しますし、
知りたいことがなくなれば、そこで成長は止まります。
だから、日々の仕事をこなして、適当に生きていきたいという人はNG。
仕事とは別に、自分の道を追究していこうと考えている人がいいと思います。
もちろん、勉強会や講習への参加、書籍の購入など、フォロー体制は万全。
その意味でもmmjは素晴らしい環境です。