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プロジェクト紹介

01

クライアントを救う、
パートナーになるために。

member

  • 東口 悟郎

    営業

  • 亀田 義裕

    プロジェクトリーダー、
    プログラマー

  • 岸 大貴

    フロントエンドエンジニア、
    デザイナー

  • 上田 吟二郎

    プログラマー

  • クライアントの潜在的な要望を引き出し、
    極限までユーザビリティを高める。

    「現場で使いやすいシステムを構築してほしい」。オーダーをいただいたクライアントは、賃貸物件の点検、入居管理、問い合わせ対応などをしている不動産の管理会社だ。業務を効率化するために、入居希望者からの問い合わせ内容や、現在の空き部屋情報などを一括管理できるシステムを求めていた。クライアントの窓口に立ったのは、不動産会社のWebコンサルティングに特化している東口。プロジェクトが始動したとき、東口はこう感じた。「ユーザビリティの高いシステムを構築するためには、一連の業務の流れを把握し、大切なこと、大変なことを知り尽くしたメンバーが必要だ」。そこで、不動産業界の会社のシステム制作実績のある、プログラマーの亀田をプロジェクトリーダーにアサイン。亀田はチーム発足後、システムのユーザビリティを体感してもらうため、あたかも実際に使用しているかのような操作画面イメージを制作してクライアントへプレゼンした。そこで具体的な課題・要望を吸い上げながら、互いの認識をすり合わせることができ、さらなるブラッシュアップを繰り返していった。

  • 納期よりも品質を優先する。
    クライアントのために、
    そんな提案をすることもある。

    プロジェクトが始動し、システムの仕様を設計してくなかである問題に直面した。このまま開発をしていくと、システムのレスポンススピードが、クライアントの求める速さに達しないのだ。要望通り素早くレスポンスする機能を付けるとなると、当初想定していたリリース日に間に合わない可能性が出てくる。しかも、今回のプロジェクトは、これまでの開発環境で出ていた不満や不具合を解消するために、開発環境を一新していた。システムの精度は高くなるが、プログラミング言語やフレームワークが異なるため全員が一から学習する必要があり、さらに開発に時間を要する。そこで、亀田はフロントエンドエンジニアの岸とともに、具体的な作業方法や、作業における問題点・解決策を調べ、互いに共有することで学習速度を高めた。結果、新しい開発環境で作業の効率化に成功。その後、プロジェクトに参加したプログラマーの上田には、蓄積したノウハウをもとにスムーズに技術を教えていくことができた。しかし、それでも時間が足りない。いや、どこか妥協すれば、なんとか当初の納期には間に合わせることはできるかもしれない。だが、それでいいのか。「クライアントに満足していただけるシステムでなければ意味がない」。プロジェクトメンバー全員の気持ちが同じ方向を向いたとき、言葉を尽くしてクライアントと交渉し、システムのリリース予定を2ヶ月ほど伸ばしてもらう選択をした。

  • 質の高い仕事で得た信頼。
    それが、次の仕事を生む財産となる。

    約1年の開発期間を経て、システムは完成。クライアントと密にコミュニケーションを取って構築したからこそ、ユーザー目線の使いやすいシステムが出来上がった。肝心のレスポンスの速度も、大量のデータを処理する場面では以前のシステムよりも速いスピードで処理ができるように。大きな効果を発揮したのは、クライアントがオフィスを構えるエリアで大きな地震が発生したときだ。家主からの確認の連絡や修理依頼など、膨大な数の問い合わせがあった。それでも、情報を管理するシステムが高いパフォーマンスを維持したことで、業務を滞りなくこなすことができたのだ。結果として、納期をずらしてでもこだわり抜いたレスポンスの速さが、クライアントを救うことになった。もちろん、これで終わりではない。今後、システムを運用していくなかで現場から出てくる要望についても修正し、反映する準備を進めている。なぜなら、すでにクライアントから「次もあるからよろしく」と言っていただいているから。クライアントから絶対的な信頼を得ることで、次の仕事に繋げていく。それが、メディアマックスジャパンの仕事のスタンスであり、強みでもある。