LINE QA Engineer Interview

10月 30, 2017 / Posted by 恩田 崇 / 0 Comments

LINE Engineer Insights vol.7「QAエンジニアに聞く、LINEプロダクトの品質管理」 : LINE Engineering Blog

LINE のようなサービスでは、様々な指標をもとに仮設を構築し、変更をアジャイルに反映していくことがとても重要なはずです。そんな LINE で、企画チームが精度の高い仕様を書く、というところまで仕様の重要性が浸透している、という点が何よりも印象に残りました。

「誤解された」アジャイル

コードがドキュメント、文書は無駄で不要なものという「誤解された」アジャイルが散見されます。コードこそが何より重要で価値を生みだすものだ、というのは、RUP に代表されていたような重厚プロセスに対するカウンターとしての、アジャイル方法論がうまくやりすぎてしまった、ある種の極論としてのキャッチコピーだと捉えています。

あくまで「不必要な」ドキュメントは書かずにすまそう、というのが大事なメッセージであって、「必要な」ドキュメントはちゃんと書こう、というのが本来のアジャイルの考え方のはず。

仕様はすべての起点

設計や実装、運用保守、品質保証やテスト、どの観点から見ても起点となる仕様は外せない重要なピースだと弊社では捉えています。

LINE のような影響力のある会社が今回のような記事を公開してくれたことは素晴らしいと思います。仕様の重要さが当たり前のこととして受け止められるようになって欲しいと切に願います。

微力ながら弊社も訴えていきたいと思います。